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Hello, I am an admin of this site.
I've been expecting you.
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このページは3月末をもちまして閉鎖させていただきます。
NEWS 「農作物が欲しかった」 イギリスの12歳の少年が、SNS「Facebook」のゲームで913ポンド(約13万円)を使い込んでしまうというハプニングが起こりました。 詳細は続きより。 |
馬鹿げたバーチャル農園 情報元 : ロケットニュース24(β) より引用。 イギリスの12歳の少年が、SNS「Facebook」のゲームで913ポンド(約13万円)を使い込んでしまうというハプニングが起こった。少年は、自分が使ってしまった合計金額を知ってかなりショックを受けているそうだ。 | すべて無料!ゲームで遊んで 現金GET!ドル箱 |
英ニュースサイト・アナノヴァが8日(現地時間)に伝えたところによると、少年が夢中になったのは仮想の農場を持ち、そこで農作物や木、動物を育てて農場ライフを楽しむ“FarmVille”。 月間アクティブ・ユーザー数8375万人という大人気のゲームだ。新規登録したときに農場を造るための仮想コインが配布され、収穫した農作物を売って得た仮想コインはそれを維持するために使える。また早く農場を拡大させたいという場合には、リアルマネーで仮想コインを購入することができる。 この少年は母親のクレジットカードで625ポンドを支払い、自身の貯金から288ドルを“FarmVille”のために使った。母親がどうしてそんなに使い込んだのかを問いただしたところ、「欲しかった農作物が売りに出されていたから」と答えたという。 母親はこのハプニングについてクレジットカード会社に問い合わせたが、もし警察に届けて犯罪性を認められたとしても、彼女には支払い義務があるとのこと。彼女は「息子にはもっと注意深くなって欲しい。将来、私の息子が稼いだお金を馬鹿げたバーチャル農園につぎ込むようなことは避けたい」と話す。 彼女は「Facebook」やこのゲームの制作会社Zynga、クレジットカード会社HSBCを非難せず「自分の息子の責任だ」と認めているが、「もうこんなハプニングが起きないようなシステムを導入して欲しい」としている。 さらに詳しい情報は以下より。 情報元 : 農場育成ゲームに13万も使い込んだ12歳の男の子 「農作物が欲しかった」 – ロケットニュース24(β) | |
■管理人の「つぶやき」 子供にとってはクレジットカードも、ただ欲しい物を手に入れる為の道具。 支払いのことなど考えないでしょう。しかしカードの使い方を親が教えたのか、自分で調べて知ったのか、どちらにせよ子供の手の届くところにカードを置いていた親に責任があるのではないでしょうか。 日本でもこういったことが頻繁におきているので注意が必要です。 |