--
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Welcome to my blog
Hello, I am an admin of this site.
I've been expecting you.
I'm so glad that I met you xoxo.
このページは3月末をもちまして閉鎖させていただきます。
NEWS 不正コピー恩赦キャンペーン 100人ゲームを持っている人がいても95人がコピーで入手しているという異常事態のゲームが、なぜか売り上げ大幅増加したそうです。 |
不正コピー恩赦キャンペーン 情報元 : インサイド より引用。 不正コピーの温床だったゲームにも改善の兆しが見られるようです。 チェコのインディー系デベロッパーAmanita Designは、PC用アドベンチャーゲーム『Machinarium』をリリースしましたが、その不正コピー率が95%だと発表しました。 | 無料応募で現金100万円GETのチャンス! |
100人ゲームを持っている人がいても95人がコピーで入手しているという異常事態ですが、同社は「不正コピー恩赦キャンペーン」を開催。ゲームとサウンドトラックを75%引きの5ドル(約430円)で販売していました。 Amanita Designは「不正コピー恩赦キャンペーン」を開催して一週間で17,000本のゲームが売れたと発表しています。単純計算で1日当たり約2,400本が売れた計算となります。この売れ行きに関してAmanita Designは「セールスの売れ行きはよく、キャンペーンの期間を少し延長することを決めたほど」とコメントしました。 同社のデザイナーであるJakub Dvorsky氏は「一方で、それ(不正コピー版の拡散)は我々によいPRともなりました。不正ダウンロードした多くの人々がゲームを好きになり、後からお金を払うことに決めたのです」とコメントしています。 今回の統計では不正コピーから正式にお金を払った人の率は不明ですが、 コピーの蔓延にもめげずに「不正コピー恩赦キャンペーン」を行ったことがプラスに働いたようです。 さらに詳しい情報は以下より。 情報元 : 不正コピー率95%のゲーム、売り上げ大幅増加 ― 「不正コピー恩赦」キャンペーンで | インサイド | |
■管理人の「つぶやき」 ほう。これはすごい。 日本ではDSのソフトに、変な珍対策 をしてばっかり。 |
名無しさん
流石外国は発想が違うな…
ポジティブだ。