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本日ソニーのハワード・ストリンガー会長兼社長は、PSNから個人情報が流出した恐れがある問題について謝罪しました。 |
ハワード・ストリンガー会長は公式ブログにて謝罪の声明を発表すると共に、今回の件で個人情報の盗難被害があった場合には、１人につき最大100万ドル（約8000万円）を補償するなどの対策を行うことを発表しました。
ストリンガー会長は「これまでクレジットカードなどの個人情報が悪用された事実は確認されていない」と主張。そのうえで、PSNとキュリオシティの米国内の利用者に対し、個人情報の盗難被害があった場合、１人につき最大100万ドルを補償するとしています。
米国のPSN/Qriocityアカウント所持者には数日内にこのプログラムの有効化Eメールが送信される予定だそうです。
気になる米国以外の対応ですが、他の国や地域でもこれに似たプログラムの提供が準備されており、ソニーは各国の公式サイトやブログにて情報を公開していくとしています。
情報元 : PlayStation.Blog / PlayStation.Blog
ストリンガー会長は「これまでクレジットカードなどの個人情報が悪用された事実は確認されていない」と主張。そのうえで、PSNとキュリオシティの米国内の利用者に対し、個人情報の盗難被害があった場合、１人につき最大100万ドルを補償するとしています。
米国のPSN/Qriocityアカウント所持者には数日内にこのプログラムの有効化Eメールが送信される予定だそうです。
気になる米国以外の対応ですが、他の国や地域でもこれに似たプログラムの提供が準備されており、ソニーは各国の公式サイトやブログにて情報を公開していくとしています。
情報元 : PlayStation.Blog / PlayStation.Blog
- 16 Comments
名無しさん
そんくらいは必要
2011/05/06 (Fri) 18:22 | EDIT | REPLY |
名無しさん
名無しさん