USB Loader GX 主な特徴・日本語対応で扱いやすい。
・カバー画像のダウンロード機能。
・ディスク画像のダウンロード機能。
・2コードエラーの回避。
・ソフトごとにIOSが選べる。
・Homebrew Launcherを実装。
・ソフト選択の時に好きな音楽を流せる。
・その他カスタマイズいろいろ。
制作者からのアナウンス、更新された内容GX ver2.1 r1086ベースで、日本語環境向けの対策とカスタムタイトル(titles.ini)機能の追加などをしました。
■r1080 → r1086 の主な変更点
・cIOSX rev21d2x ver6 に対応
・カスタムカテゴリ機能の追加
・ビデオモードの追加(480p固定)
・USBドライバの更新(認識率の向上)
・21d2x使用時のバグの修正 など
■日本語版の主な修正点
・新規導入時の環境設定に関する改良
・テーマ変更時の表示バグの修正
・標準言語を日本語に自動設定
・カスタムタイトル(titiles.ini)機能の追加
ダウンロード最新 USBL GX 日本語版 制作者HP導入方法・ダウンロード解凍後、「SD_root」フォルダ内の中身5つのフォルダを Wiiに使用しているSDカードのルートに配置。
・USB Loader GX 日本語版の旧バージョンを利用している場合は dolファイルのみをダウンロードし、dolファイルを差し替え。
・WiiにSDカードを差し、「HBC」より起動。
・この時点で「HBC」からの起動ができますが、「Forwarder」ファイル内にWAD版が同梱されていますので、「wad manager」でチャンネル化しましょう。
Forwarderの導入方法はこちら >>・ソフト選択時のパターンは三種類!バックには好きな音楽を流せます♪
好きな音楽を流す解説はこちら >>・日本語にするには「歯車アイコン」→「GUI Settings」→「App Language」→「JAPANESE」を選択してください。