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2011-10-05 14:07:40

『機動戦士ガンダムエクストリームバーサス』新要素やオンライン対戦、PS3版だけで登場する機体を紹介！

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極限進化を遂げた新世代ガンダムVS.　プレイステーション3に登場！

バンダイナムコゲームスから2011年12月1日に発売されるPS3用ソフト、『機動戦士ガンダムエクストリームバーサス』の最新情報をお届け！
話題の最新作を今すぐチェックしておこう！

●新要素！ 1人プレイ専用モード「トライアルミッション」
「トライアルミッション」は、他のモードでは体験することができない様々なミッションに挑戦できる。

トライアルミッションには、アーケード版には登場しない敵や巨大な敵・ボスキャラクターが多数登場し、ド迫力のバトルを楽しむことができる。

トライアルミッションのひとつ「ディビニダド」

ディビニダド

クラックス・ドゥガチが自らの手で地球を破壊するために作り出した、木星軍最終MA（モビルアーマー）。ドゥガチ自身の人格をコピーした有機コンピュータが制御するものとあわせ、全部で8機が存在する。全身に幾つもの核武装および核融合炉を持ち、1体だけでも地球環境へと深刻なダメージを与えられるだけの能力を持つ「地球を死滅させる毒虫」

●モード紹介

アーケード
アーケードには、1人用のシングルプレイと2人用のタッグプレイが用意されている（※タッグプレイは通信ではなくオフライン画面分割での2人協力プレイとなる）。このモードでは、難易度の異なるシーンを選択してCPUとの戦いを楽しむことができる。

フリーバトル
機体やステージ、BGMなどを自由に設定して1人～2人で協力/対戦プレイを行なうことができるモード。友達との協力/対戦プレイはもちろん、対CPU戦で腕を磨くことも可能。また、敵を動かなくすることも設定することができ、攻撃や動きをチェックすることもできる。

●オンライン通信対戦
本作には、オフラインで遊べるアーケード、フリーバトルのほかに、ネットワークを利用して対戦を楽しむことができる「通信対戦」モードが用意されている。通信環境さえあれば、遠くの相手とも白熱のチームバトルを楽しむことができる。

●PS3版にのみ登場する機体を紹介

ガンダムデュナメス

ガンダムデュナメス

ソレスタルビーイングの遠距離支援型MS（モビルスーツ）。第3世代ガンダムのひとつで、第2世代ガンダムの実働実験によって得られたデータを元に完成された実戦機。世界に5基しか稼動していないGNドライヴ（太陽炉）を搭載し、半永久的に生み出されるエネルギーによって各国でまだ実現されていないビーム兵器の携帯を可能にする等、現行のMSに比べ高い性能を持っている。

アストレイブルーフレームセカンドL

アストレイブルーフレームセカンドL

レッドフレームと共にヘリオポリスで発見された「アストレイ」プロトタイプの1機。入手時からオプションパーツのデータが多数入力されており、そのことから本機は多数の装備バリエーションを持つに至る。セカンドLは、ソキウスとの戦いで大破したブルーフレームに、ロウがレッドフレーム用の強化パーツを使用して改修した機体。背中の特徴的な「タクティカル・アームズ」は取り外して実体剣やガトリング砲台になるだけでなく、本体と離れてもある程度までのコントロールが可能である。

●機動戦士ガンダムエクストリームバーサス
ガンダムシリーズの主要モビルスーツによる、シリーズによって異なる世界観を超越・集結したオールスター的作品。アーケードで絶大な人気を誇る本作が、ついにプレイステーション3に登場する。

●戦場に集うモビルスーツたち
本作には、『機動戦士ガンダム』から『機動戦士ガンダムUC』まで、さなざまなシリーズのMSが参戦。
新機体として「クロスボーン・ガンダムX1 フルクロス」や「ラファエルガンダム」が登場！