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●シュタインズ・ゲート ダブルパックの詳細が判明

2012年5月24日に発売予定のプレイステーション3用ソフト『シュタインズ・ゲート』と『シュタインズ・ゲート 比翼恋理のだーりん』。この2タイトルをセットにした『シュタインズ・ゲート ダブルパック』の詳細が判明しました。

　『シュタインズ・ゲート ダブルパック』には、上記2本のソフトのほか、“シュタインズ・ゲート サウンドトラック オーケストラバージョン”、“まゆしぃのゲルバナ「デロデロぶにゅぶにゅさん」”（※作中に登場する“ゲルバナ”をモチーフにした玩具）を同梱。さらに、パッケージイラストを使用したスティックポスターが予約特典として用意されます。価格は14000円［税込］。


シュタインズ・ゲート ダブルパック

発売日：2012年5月24日発売予定
価格：14000円［税込］
内容：プレイステーション3版『シュタインズ・ゲート』／プレイステーション3版『シュタインズ・ゲート 比翼恋理のだーりん』
同梱特典：シュタインズ・ゲート サウンドトラック オーケストラバージョン／まゆしぃのゲルバナ「デロデロぶにゅぶにゅさん」
予約特典：スティックポスター





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　通常価格より15%OFF (￥1071)　送料無料

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※ダブルパックは予約開始前


●シュタインズ・ゲート

2010年夏の秋葉原を舞台に、主人公で厨二病の大学生・岡部倫太郎が設立した“未来ガジェット研究所”のメンバーたちの物語が描かれていくアドベンチャーゲーム。

何の役に立つとも知れぬ発明品を開発していた未来ガジェット研究所のメンバー、通称：ラボメンたちは、偶然にも過去へとメールが送れる“タイムマシン”を発明。さらに天才少女・牧瀬紅莉栖の登場によって大きな転機を迎える。興味本位で過去への干渉をくり返していく彼らは、タイムマシン開発を極秘裏に進めていた組織に目をつけられる。未来ガジェット研究所のメンバーに訪れる暗澹たる影と、死の恐怖。そして岡部は、悲劇を回避するために孤独な戦いに挑む、というストーリーが展開していく。

本作には“フォーントリガー”というシステムが搭載されており、ケータイのメールを返信したかどうか、どんな内容の返信をしたかといったことで、物語が分岐していく要素も話題となった。

外伝的作品となる『比翼恋理のだーりん』では、“あったかもしれないラボメンたちとのラブストーリー”が展開。本編では強く押し出されることの少なかったラブコメ展開を、存分に堪能することのできる作品となっている。


●プロモーション映像　※動画はWindows版のもの。(PS3版は公開前)






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メーカー	5pb.　[公式サイト]
対応機種	プレイステーション3
発売日	2012年5月24日
価格	7140円［税込］　Amazon 1071円引き [15%OFF]
ジャンル	想定科学アドベンチャー