ネットユーザー達の声タクティクスオウガ
DT
ローズオブゲノム
TESシリーズは変態過ぎ
あとFORZAも大概凄いと思う
バットマン
執念というわけじゃないが…作り手の愛が感じられる
GBA版FF4のサウンドチームには執念を感じた
サウンドモードをつけるだけのことはあった
FF7とゼノギアスもいろんな意味で執念を感じる
初代デッドライジングとロストプラネット
よくぞ経営陣をだまして作ってくれたと絶賛したい
GT5、色んな意味で壮大
シェンムー
というかドリームキャストのファースト全部
XBLAのオラタン
ネタから始まったらしいが、よくぞあそこまでw
個人的には、64マリオストーリー。
難産だったのもあるし、
ラスボスでさえHP99で抑えてある、
数字のやり取りがしっかり出来てるシステムも見事。
当時のマリオRPG原理主義な人達が多くなければ、
もっと評価されてたと思う。
初代の連邦vsジオン
ガストゲー全般
パンツへの執念を感じさせる
ゼノブレイド
ノポンの村の上から落ちないと行けないような場所にいるノポンにまでセリフあんのは笑ったわ
エイリアンソルジャー
Beメガに載っていた開発後記からは
執念どころか怨念を感じる
MGS4
よくもまぁ9時間分もムービーを詰め込んだなぁと呆れるわ
ファミコンのグラディウスⅡとPCEのスーパーダライアス
時のオカリナ時代の宮本は執念の塊だった
あれがなかったら任天堂潰れてただろな
時のオカリナは
ミヤホンが一番クリエイターとして油がのっていて
かつ、社内の地位も築ききった頃の作品だからな。名作に決まってる。
今は地位はあっても歳に勝てず後輩に任せることも多くなった。
昔は若さがあっても再三の延期やちゃぶ台返しが許され納得いくまで作り込む地位は無かった。
それら両方を持ち合わせた一番良い時期に作られたのが時オカ。
時のオカリナは当時としては圧倒的作品だったわ
3Dゲームで各メーカーが施行錯誤していた時代に完成された雛形見せつけたし
確かに、当時を知らない人には全くピンと来ないと思うけど
ハイラル平原をタカタカ歩いてるシーンを見せただけで、誰もが愕然としたオーパーツ的ソフト
ポケモン赤緑は構想6年だっけ
たしか完成までに7年
パッと見は「この白黒ショボドットに7年かよw」と思うが
システムの根幹が全て初代で成立してるところが凄い
任天堂が、ケタ違いのエネルギーをグラフィック以外に費やした結果のひとつ>初代ポケモン
ときめきメモリアル
「なんでこんなゲームにこんな全力で!」という度合いなら最強
PCEで作り込んだんだよな
2もなんだかすごそうだけど
あのゲームが話題席巻した後だから
大作としてジャブジャブの中作ったわけだから
1の無茶さはすごいなあとは思う
ジャガ2
板垣の執念が感じられた
ベイグラ
FF6だなあ。
ドッターすごすぎ
ドッターならロマサガとライブアライブも・・・
ってかあの時期のスクエニがやばかった。
ヴァンパイアのドット絵はホントよく動いたり色んなアクション起こして凄いと思ったな
パクリもといオマージュゆえに比較されやすい名作2作
スーパーメトロイドは妥協のない美しさとやり込みに対する異常な懐の深さを感じる
悪魔城ドラキュラX月下の夜想曲は妥協は感じるが溢れる遊び心と無駄な作り込みが凄まじい
やっぱゼノブレイドでしょ
イベントの演出は高橋が「命をかけていた」と言ってたくらいだから
今どき命懸けでゲーム作ってる人なんていないでしょ
やっぱTESだろ
作り込みの物量とNPCの挙動
執念のお手本があって初めて道が出来る
という意味では好例
伝説のオウガバトルは凄かったなって思う。
タクティクスの方は、出来はいいけどスケール感では遥かに劣る。
世界観、音楽、グラ、当時としては狂ってたろ。
タクティクスオウガはドット絵の限界に挑戦した感じと何でも説明文が出るのがすごかった
適当な草にまで説明文があったし
シレンかな
ローグルールのコピーだし、トルネコって下地があったのも確かだけど
文字フォントまで気配りしてた印象
サクラ大戦3の作り込みはすごい
最近ならFE覚醒かなー。
あの膨大な量の支援会話が凄い。
会話内容に矛盾やおかしなところがないようにしたり
結婚してるキャラでも異性と支援Aまではいけるため
支援Aまでは友達関係、そこから不自然でないようにSの結婚まで持って行くとか
そうとう頭悩ませただろうなと思う。
いろんな意味で閃乱カグラ
シナリオも音楽もグラもなかなかよかったが、
やっぱり偉大なる2つの山への執念がすばらしかったわ。
投稿者 ハクアゲム (話題担当)