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 |  NEWS 人気マンガでも FF13 批判!? 『FINAL FANTASY XIII』が、週刊少年マガジンの人気漫画 『さよなら絶望先生』でも批判されている事が明らかとなりました。 詳細は続きより。 |
情報元 : ロケットニュース24（β） より一部引用。
ストーリーやマップ等のゲーム展開が一本道だとゲームプレイヤーから
非難を浴びているテレビゲーム『FINAL FANTASY XIII』（FF13）が、
週刊少年マガジン（講談社）の
人気漫画『さよなら絶望先生』
でも批判されている事がわかりました。
『さよなら絶望先生』を描いている漫画家の久米田康治先生は風刺的な
漫画を描く事が多く、今回も世情を漫画に描いたのではないかと思われます。
『さよなら絶望先生』に登場した漫画キャラクターは『FF13』という名称を口に出していませんが、
「開発にかけた壮大なダンジョンが
上司やら営業やらに源泉徴収されて、
ただの一本道のトンネルになってしまったり！」
と話しており、開発期間として5年をかけた『FF13』のことを指しているのは明白です。
さらに詳しい情報は以下より。
『FINAL FANTASY XIII』が人気漫画でも批判される – ロケットニュース24（β）
「ライトさん！ 僕はもう我慢の限界です！」
「ああ、私もそろそろ限界のようだ…。 ホープ、前だけ見てろ。 後ろは守る。」
「どうして批判するの？ みんな一生懸命作ったんだよ…？ ねえ ファング…」
「待ちな、ヴァニラ。 きっといつか みんな認めてくれる… 悔しいが 今は我慢するしかねーさ。」
「ふざけんな！ みんなして批判しやがって… 好きにしろよ！ 化け物！」
「降参だ。 みんな…頼む、もう批判はやめてくれ…。 開発者だってお前らと同じ人間なんだ。」
ここの管理人も発売当日に購入しましたが、そこそこ楽しめたので、
買って良かったと思いました。なんかもう、いろいろ言われすぎてFFかわいそう…。
- 5 Comments
名無しさん
一本道で誰でもわかりやすくしといてキャラクターがバンバンしゃべくりまくって綺麗なグラフィックでなけらば売れない！
（マーケティングの結果）です！
売るためには仕方がないですね！
2010/01/13 (Wed) 15:29 | EDIT | REPLY |