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 | “全部入り” の夢のマシーン登場で… 家電メーカーが赤字になる理由が一目で分かる画像をご紹介。 便利な世の中になりました。 |
この画像は1980年代に各家電メーカーが開発した、ウォークマンやビデオカメラといった多くの画期的な商品が、2010年になると「スマートフォン」という小さな媒体の中に“すべて入っている” ということを表した画像です。
確かにこの画像を見ると、各家電メーカーが赤字になっている今の現状も頷けますね。
しかしそれよりも1980年代に生み出された多くの家電製品が、今ではこんなに小さくなって
“全部使えてしまうこと” が単純に凄くないですか？
まぁ、今の若い世代にとっては これが当たり前のことなんでしょうけど…。
昔ドラえもんの道具の中に「腕テレビ」というものがありました。
腕時計なのに テレビが観られて音楽も聴けてカメラが付いて…。
さらにはトランシーバーの機能まで付いた時計です。
当時の子供達は「これスゲェ！」と興奮していたものですが、やはりそれは漫画の世界でのお話。
しかし今ではすでに、藤子不二雄の想像をはるかに超えたものが たくさん出回っているんです。
技術の進歩って本当に凄いですね。
投稿者 ハクアゲム （話題担当）
- 7 Comments
Preuzehn
30年後は、何も媒体はないだな。
2012/04/16 (Mon) 15:08 | EDIT | REPLY |
名無しさん