大のゲーム好きで知られるタレントの杏野はるなさん。
ゲームが上手くてレトロゲームに造詣が深く、なんと自分で「ゲームミュージアム」という博物館まで作ってしまったタレントさんです。
(詳しくは杏野はるな - Wikipediaを参照)そんなはるなさんが本日1月17日付けのブログ投稿で、「日本のアイドル事情」について自身の思いを綴っています。そこにはAKB48のことやプロデューサーの秋元康さんのこと、
さらには枕営業などの言葉も飛び出し、芸能界の裏話的な内容も…。興味がある人は以下よりご覧ください。はるなさんが書いた記事を読むことができます。
小さく毒舌書いちゃう……。日本のアイドル事情|杏野はるなオフィシャルブログブログにははるなさんの等身大の思いが書かれていて、
その意見にとても共感してしまいました。でもその半面、こんなに率直に書いて「大丈夫なの?」という感想も。
芸能界のことは全く分かりませんが、はるなさんのストレートな意見には “お仕事的” に少し周りが心配してしまう内容に感じられました。
まぁ本人が気にしていないようですので、いらぬ「お節介」なんですけどね。
ただ、はるなさんがそういう風に生きていきたいと思うように、「何をしてでも有名になりたい」、「お金が欲しい」と思うこともまた人それぞれ。いろんな考えや目標、さらにそれに辿り着くための手段は
“個人の考え方しだい” ということも忘れてはいけないのかもしれませんね。
ゲームの博物館
「ゲームミュージアム」を作ることが、はるなさんの夢だったそうです。
はるなさんがその夢を見事に叶えたように、自分の夢はできれば叶えたいもの。
小さな目標でもいいと思います。
私も大のゲーム好き。
ひっそりと思い描いている将来の夢は、小さなゲームセンターを作ってアーケード台とか駄菓子とか置いて、たくさんの子供達に囲まれながら暮らせたらいいなぁーなんて思ってます。
投稿者 ゆき (特集担当)