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| 2011年の国内家庭用ゲーム機販売台数は978万台(前年比3.6％増)、金額ベースでは1797億円(前年比2.3％増)となった。 任天堂、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の携帯ゲーム機が市場全体の底上げにつながっている。 国内家庭用ゲーム機シェア、任天堂が59％・・・朝刊チェック(8/9) | インサイド |  |
首位は2010年と同じく任天堂で、販売台数は23.2％増の578万台。
当初は苦戦した「ニンテンドー3DS」は値下げと強力な自社タイトルの投入で、413万台を売り上げた。
2位はSCEで「PlayStation Vita」は40万台を売り上げたものの、PSP、PS3が売上を減らした。
米マイクロソフトのシェアは1.1％で、「キネクト」の不振など、日本では苦戦を強いられている。
今後はソーシャルゲームで広がったライトユーザーをどこまで取り込めるかが市場拡大の鍵になると見られている。
情報元 : inside 投稿者 MaThu （ニュース担当）
- 3 Comments
Preuzehn
3DSはそろそろ息切れしてくる頃。
VITA巻き返しなるか。
2012/08/09 (Thu) 20:14 | EDIT | REPLY |