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 | SCEにとって厳しい状況 PSVitaの「WiFi版」と「3G版」が同じ価格に。 今回はこの話題をネットユーザーの意見を交えてご紹介します。 |
| とうとう『PS Vita』のWiFi版と3G版が同価格になりました / どちらも23800円 信じられない事ですが、とうとう『PS Vita』のWiFi版と3G版が同価格になりました。こちらは中古価格ですが、同価格ならば3G版を買っても損はしないと思います。とあるゲームショップでは、WiFi版の中古価格が23800円で売られています。3G版も中古が23800円で売られています。 どちらも同価格です。3G版はWiFiも使える上、GPSも使えます。同価格なら、常識的に考えて3G版を買いますよね。お店によっては、少しだけ3G版のほうが高い買取価格になっている所もあるようですが、都内の数店舗ではWiFi版も3G版も買取価格が同価格になっているようです。 どうしてこうなってしまったのでしょうか？ SCEにとって厳しい状況と言えるかもしれませんね。この状況を打破するには、3G回線がある事により、もっと楽しくなるゲームソフトを出すしかないでしょう。  とうとう『PS Vita』のWiFi版と3G版が同価格になりました / どちらも23800円 – ロケットニュース24（β） |
ネットユーザー達の声
これ中古でSIM無しだからじゃない？
なんでWi-Fi版の状態にできるのに3Gがそこまで安くなるんだろう
逆はできないんだからホントわからんわ
流石ロケットニュース(´･ω･`)捏造ばっかりや
引用ここまで
3G買ったけど、なんかもったいなくてWiFi環境でしか使ってない…。
やっぱ時間制は無いわ。
3Gを活かしたゲームを出そうにも、WiFiユーザーは無線環境下でしかプレイできないんだから悪循環なのでは？そう考えると“3G回線がある事により、もっと楽しくなるゲームソフト”ってのは難しいと思う。本格的なものはね。
ソニーはどういう将来プランで新機種を2つのモデルに分けて出したんだろう。
すでに何10万人という人が、それぞれ2つのモデルに分かれて持っている状態。
2つのモデルがあることで、これからのPSVitaに関する商品展開やサービスが逆にやりにくい、
というか難しくなりそう思えるけど。
投稿者 ハクアゲム (話題担当)
- 13 Comments
名無しさん
もしソニーが信じられないとしたら
3Gで個人情報を際限なくアップロードされるよりはWifiで防ぐ方がいいという奴がいるかも
2011/12/25 (Sun) 17:19 | EDIT | REPLY |
とまれ
名無しさん
名無しさん
むしろ発売してすぐ3G回線必須とかありえない。
将来的な拡張機能の一つと捉えるべき。
スマホと違い発売したら数年は大きな仕様変更ができない
ゲーム機でがんばった方だと思う。
数年後の7.2Mの3G使い放題なんてかなり安くなってるだろうしね。
もっともスマホはさらに早くなり、モバイルルーターで
済んでしまうのもまた事実。
マイナーチェンジ前に3G回線向けのソフト数本出して、顧客を満足させ（たつもりで）、
マイナーチェンジで3Gモデルは消えるというのが無難な流れなんじゃないかな。
まぁドコモ次第ってとこだね。スマホから比べるとほぼ無視していいトラフィックにしかならないPSV3G回線をどう扱うのか・・・
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