暴力的なゲームをすると痛みに対する耐性が65%アップすることが判明キール大学の研究によると、敵を射殺するような暴力的なゲームをプレイすることで、苦痛や不快に対する耐性を65%ほど向上させられることが判明しました。
キール大学では40人の被験者の協力のもとで実験を行い、
暴力的なゲームであるFPS(一人称視点のシューティングゲーム)を行ったグループと、
非暴力的な普通のゴルフゲームを行ったグループとに分かれ、10分間それぞれゲームをプレイしてもらいました。
その後、冷たい水に手をつけてどれだけ耐えられるかというテストを全員に行ったところ、
FPSをプレイしたグループはそうでないグループに比べて65%ほどより長く耐えられたとのことです。
この実験により、暴力的なゲームを行うことで苦痛に対する耐性が向上するという結果が得られました。
また、苦痛に対する耐性が向上したことに加え、心拍数も上昇していることが判明しました。
研究者は、苦痛に対する耐性や心拍数の向上は、人体がストレスに対して立ち向かったり
回避したりする反応によるものであると考察し、これを応用することで苦痛を取り除いたり
和らげる技術を確立できると考えています。
シアトルの研究グループでは、重度の火傷を負った子供の衣服を交換するとき、
その子供に雪のヴァーチャル映像をみせることで、苦痛や不快を緩和しようという試みを行っています。
今回の研究成果は心理学の研究論文として発表されました。出展:暴力的なゲームをすると痛みに対する耐性が65%アップすることが判明 : Lucifer's Diaryネットユーザー達の声
これは嘘
ソースは俺
FPSは米軍の陰謀
軍隊へ入隊させやすくなる
きっとそういうゲームするとアドレナリンが出て、体の痛みとか一時的に抑えるんじゃね
スパ4とかの格ゲーのほうが耐性付くって
ストレス解消に暴力的(何かを殴る、壊すなど)な手段を用いると
より攻撃性が増してイライラが募るって、前にあったよね
BF3はそうでもないけどCODはストレスが糞溜まる
なんでだろうね
俺は苦痛やストレスから逃避するタイプだからFPSが苦手だったのか
そりゃ本気で上手くなろうって思わないと上手くなれないジャンルだから苦痛への耐久性もつくだろ。
そこらのスポーツに本気で打ち込んでるガキんちょ相手でも同じ結果が出るだろうよ。
ただ、こっちはスポーツをマジメにやってるんだから一般人よりも耐えられて当り前って言われるから発表しないだけで、やってることや本質は同じ。
fps極める作業は情報収集と試行錯誤
そして、集中して反復練習し、実戦で試す作業でもある
うーん。仕事にも通じる部分があるな
被験者少な過ぎじゃね
もっと大規模で統計取ってくんないと
信用できないレベル
日常的にやってる人とそうでない人とを比べないと意味ないだろ
興奮して感覚鈍ってるだけじゃん
信長の野望をやると日本史の成績があがるみたいなものか
嘘だな
むしろストレスがたまる
ソースはコントローラー1個
リモコン1個を壊した俺
FPSでボコられてる時のストレスに比べたら
現実世界なんてぬるいもんだな
無双みたいなオレツエー系が好きな奴はストレスへの耐性とか無さそうだ。
FPSは、他のプレイヤーにレイプされながら立ち回り方とか覚えていくもんだしな。
やられることにいちいちキレて反省しないような奴は「FPSとか糞ゲー」とかって去っていくし。
ニートがどうどうとゲームをできる言い訳ができたな
どおりで自宅警備の仕事続けられてるわけだ
激務だけどFPSのおかげだわ
就職への耐性も向上すればいいんだけどな
――いろんな意見がありますね。あなたの意見はコメントへどうぞ!参照:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1347176452/